亀さんの陶芸教室奮闘記

昔から気になっていた陶芸、偶然見つけた陶芸教室に入会してみた。陶芸の知識も全くない親父が、これからどうなるのか楽しみに備忘録を残してみる。

釉薬の二重掛け(No.2)

今回は、4つの湯呑を釉掛けする。

どんな釉薬を使おうかと悩んだ結果、白土で試していなかった「織部釉」「青萩釉」を使ってみた。

どんな色合いで、凹凸模様が表現されるか楽しみに、ついでに、二重掛けにも再チャレンジした。

二重掛けは釉薬が剥がれたりして、素人には難しい印象。二重掛けするタイミングが良く分からない事もあり、この点を気にしながらやってみた。

高台があるので、器の内側に釉掛けしてから、高台を持って釉薬のバケツに漬ける事が出来る。

 

先ずは、ベースを「織部釉」にして、口に「青萩釉」を掛けたのが、こんな感じ。

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器の下部分の「織部釉」は乾いているが、上部分が、まだ乾ききっていない状態で「青萩釉」を掛けてみた。

素焼きは、こんな感じで、模様がどう表現させるのか楽しみにしたい。

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次は、逆にベースを「青萩釉」にして、口に「織部釉」を掛けたのが、こんな感じ。

こちらは、先ほどよりベースの「青萩釉」が乾いてから「織部釉」を掛けた。

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素焼きは、こんな感じだった。

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これで、釉薬の違いや二重掛けの雰囲気も分かるだろう。

 

次は、二重掛けで良く組合せられる「黄瀬戸釉」をベースに、口に「織部釉」を掛けたのが、こんな感じ。

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以前、同じような組合せでやってみたが、「織部釉」が剥がれて残念な結果になった。今回は、どうなるか?

 

高台が見えない焼酎カップは、「なまこ釉」をベースに、口に「白萩釉」を掛けた。

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「なまこ釉」は凹凸が上手く表現出来ないかも知れないので、二重掛けした「白萩釉」が流れるのではと、期待したい。

全て、器の口元だけを二重掛けしたので、あまり工夫がないが(苦笑)、白土では、どんな感じに焼き上がるのか楽しみである。

 

高台のポイント

湯呑に良く使われる「輪高台」の削りは、先ずは外側から削る事で、高台の外側の位置を決めてから内側を削る。内側から削ると、削り過ぎると高台が薄くなってしまい、順番が大事と理解。今更ではあるが、ビアマグの高台では意識しなかった。(苦笑)

 

こちらは、多少「撥高台(ばちこうだい)」風に削ってみた。

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器の横は、相変わらずカンナを飛ばしての削りで、今回も深い模様にならないように右回転と左回転で削るが、まだまだ納得は行かない。

まあ、同じような雰囲気にはなったので良しとした。

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「輪高台」は、湯呑らしいシルエットになる。

 

こちらは、今までのビアマグ用の高台。

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なんと言う名前の高台なんだろうか?「くり抜き高台」? また今度、確認しておこう。

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高台の違いで、横からのシルエットに差が出る。焼酎カップのイメージは、やはり、こちらかも。

 

「亀」の陶印を押して、完成。

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ビアマグの場合は、底に釉薬が流れる事を考えて、面取りした。

今回は、4つとも全て白土にしたので、どんな釉薬を掛けるか悩んでみたいと思う。

 

「芯出し」のポイント

ろくろ前の土の準備として「菊練り」や「土殺し」があるが、まだまだしっかり出来ない。

素人が陶芸教室で、ろくろ成形をやろうとしても、「土練り」3年と言われて限界と感じるポイントの一つ。でも、少しずつその重要さを感じてきた。

多少、空気が入ったかも知れないが、なんとか「菊練り」からのラグビーボールができた。

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これを、ろくろ台に乗せて「土殺し」をする。

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しっかりと「芯出し」をしないと、中心が出なくて、上手く成形出来ない事を実感する。

左手で、土の下側(小指側)に強く力を入れて中心に向かって押しながら、右手で、上に伸びる土を下に押し下げるイメージで、土がぐらつくのを止めるようにするらしい。

「棒引き」の場合、上の土だけにブレが無くなると良いかと思ったが、「一個挽き」同様に、ある程度、下の土から「土殺し」をした方が良さそう。土に空気が入っていると途中で捻れるような感触がある。

今回のろくろ成形品。

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底を「シッピキ」で切るが、3回チャレンジしても切り離せず、取り上げる時にぐらついて、手で持ってしまった。

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「シッピキ」で切り離す位置も、底が分厚く残る。「一個挽き」と違って感覚が掴めない。

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今回「だんご」と言う道具を使って、内側の底を広く、垂直な湯呑を作ろうとしたが、そう上手くは使えない。

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切立湯呑にならず、また、底の狭いビアマグになってしまう。(苦笑)

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これからも同じ事を繰り返しながら、練習あるのみ。

 

焼き上がった(No.12)

素焼き後に「白化粧」をペーパーで削り「黄瀬戸釉」を掛けた焼き上がりが、こんな感じ。

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ほぼ予想通りの出来で、前回、同じようなやり方で「淡緑ビードロ釉」を掛けたのが、こんな感じだった。

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飛びカンナでの削り模様を変えると「白化粧」の模様が変わると思うので、またチャレンジしてみたい。

 

次は、内側だけ「白化粧」に「伊羅保釉」を掛けたのは、こんな感じに焼き上がった。

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釉掛け前の素焼き表面は、こんな模様だった。

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赤土で「伊羅保釉」は、薄く掛けると暗くなるので、今回は普通に掛けたが、こちらも凹凸模様が上手く表現出来たと思う。

ただ、釉薬が厚かったからか、所々にガス抜けのような穴で釉薬が浮いていて、残念だった。

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2年前に、カンナを飛ばした模様が「伊羅保釉」で、こんな感じに表現出来た。

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気持ち悪いが、まるで血管のようにも見える。(苦笑)

この不思議な表情に興味を持ったが、比べてみると、今回は、より複雑な模様になったかも知れない。

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最後は「なまこ釉」を掛けたが、以前、削り模様がはっきりした器に薄く掛けたのが、こんな感じだった。

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模様が深く、暗くなり過ぎたので、なんか納得が行かなかった。

再チャレンジとなったが、今回の出来は、こんな感じ。

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釉掛け後に、器の下側は少しだけ釉薬を薄くするように手でさすったが、上までもう少しだけ薄くしたら細かい模様が表現できたかも知れない。

「なまこ釉」は好きな色合いなので、焼酎を飲むのに良さそう。またチャレンジしてみたい。

 

器表面の装飾と質感に関しては、カンナを飛ばして表面に不規則な凹凸模様を付けると、釉薬の濃淡が表現出来て、自然が作り出した有機的な表情になる。

そんなところに興味が尽きなくて、やはり、この方向で作り続けてみようと思った。

 

焼き上がった(No.11)

前回の「切立湯呑」が焼き上がった。

「転写シート」を使って絵付けして、透明釉を掛けたのが、こんな感じ。

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下絵用の「転写シート」だったので、色が薄くなるかと思ったけど、意外としっかり色が付いていた。

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今回は、複雑な模様を、そのまま転写したが、細かく切ってアクセントとして使う事も出来たし、他の釉薬と合わせてみるのも良かったかも知れない。

 

「上白土」に、菊のハンコを押して「瑠璃釉」を掛けたのが、こんな感じ。

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次に「黄瀬戸釉」を掛けてから「透明釉」を二重掛けしたのが、優しい色合いで、こんな感じ。

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湯呑の表面の装飾に関して、今回、ハンコを押し当てて模様を作ったが(印花)、体験教室の作品作りみたいで、どうなんだろうと思ってしまった。(苦笑)

「転写シート」での絵付けも面白かったが、絵心のない自分としては、あまり興味を持てる領域ではない気がした。

器の表面の装飾と質感の表現方法として、またいろいろチャレンジしてみたい。

 

白化粧の釉掛け (No.3)

今回は、素焼きの状態で残していたゴツゴツ削りのビアマグを釉掛けする。

カンナを飛ばして削り模様を付けたビアマグだ。

赤土に「白化粧」して、素焼き後にペーパーで削ると、凹凸があるので、こんな感じになる。

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独特な雰囲気になるので、赤土白土で色合いの変わる釉薬が良いが、悩んだ末に、結局「黄瀬戸釉」を掛けた。

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右が赤土と白土の「黄瀬戸釉」の焼き上がりサンプル。どんな感じに焼き上がるのか楽しみにしたい。

 

次は、内側だけ「白化粧」の複雑な模様のビアマグ。

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そもそも、カンナを飛ばして模様の面白さを感じたのが「伊羅保釉」だったので、久しぶりに掛けてみた。

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「伊羅保釉」も赤土と白土で色の変化があるので、内外の色合いの変化も楽しみにしたい。

 

次は、素焼き後に「白化粧」をしようと思って残していた器だったが、ついでに釉掛けする事にした。

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以前、綺麗に焼き上がらなかった「海鼠(なまこ)釉」を掛けてみた。

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どんな釉薬が良いかと悩んで、放ったらかしにしていたゴツゴツ削りのビアマグだが、結局、今までの再チャレンジとして、釉薬を選んだ感じである。

まだまだ、ゴツゴツ模様に合う釉薬を探し求める事になりそう。やはり興味が尽きない。

次回、焼き上がりを楽しみにしたい。

 

「転写シート」の絵付け

今回、初めて絵付けをしてみる。

絵付けと言っても、絵心がある訳ではないので、いろいろな絵柄の「転写シート」と言うのがあるので使ってみた。

購入したのは、下絵付け用の転写紙「6色友禅」

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使い方は以下に記載されていて、意外と簡単。

【下絵転写紙の使い方】

1. 転写紙の好きな部分を、ハサミで切り取ります。

2. 素焼素地の上で、転写したい位置を決めます。

3. 絵具が付いている面を素地側に貼り付け、絵柄を軽くたたくように水を含んだ筆で全体を濡らします。

4. 絵柄が素地に写ったのを確認できたら、慎重に転写紙の台紙(和紙)をはがします。

5. 絵柄が乾燥したら、素地に釉薬(透明釉がお奨めです)を掛けて、ご使用の釉薬の焼成温度で焼成してください。

 

「転写紙」を、小さく切る事もなく、そのまま器の大きさに合わせて、筆で濡らして貼り付けた。

台紙を剥がすと、意外と綺麗に色が付く。

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筆で凹凸がなくなるように、丁寧に叩いて水を付けるのがポイントのようだ。

器の形状にカットしてないので、最後はズレて貼れない場所が出来るので、そこは「転写紙」を小さく切って貼り付けた。

ちょっと複雑な模様なので、どうかと思ったが、この複雑さで、逆に繋ぎ目が分からなくなり良かったかも。

出来は、こんな感じ。

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乾いてから「透明釉」を掛けたら、真っ白になる。

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焼成すると表面が薄いガラスの層で覆われたような仕上がりになるらしく、焼き上がりが楽しみ。

 

次に、菊のハンコを押した器は、時間もなかったので「瑠璃釉」と「黄瀬戸釉」を掛けてみた。

「瑠璃釉」を掛けたのが、こんな感じ。

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「黄瀬戸釉」は、こんな感じ。

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「黄瀬戸釉」は、少しマット調なので、上から「透明釉」を二重掛けしてみた。ガラス質になるかもと期待。

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「上白土」では、どんな感じに焼き上がるか、こちらも楽しみにしたい。

 

今回「転写シート」の絵付けをやってみたが、いろいろな絵柄のシートが売っていて、絵心がない素人でも簡単に出来るので、またチャレンジしてみたい。

 

高台の削り

今回は、前回の「切立湯呑」の高台を作る。

どんな高台が良いのかと、AIに高台の種類を尋ねると、合っているのか分からないが、こんなイラスト図を作ってくれた。

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高台一つとっても、陶芸の奥深さを感じる。

 

「切立湯呑」は、側面が垂直に立ち上がった直線的な形状から、「輪高台(わこうだい)」「撥高台(ばちこうだい)」などが使われるらしい。

高台を横から見たときの「シルエット」が、輪高台は「I」、撥高台は「ハ」のようなイメージになる。

造形の統一感から、垂直な「切立」に対して、高台も垂直な「輪高台」を合わせることで、全体のシルエットに一貫した清潔感と安定感が生まれるとコメントがあり、「撥高台」は、重心が低く見え、さらに安定感が強調されるとの事。

高台一つとっても、かなり深いが、先ずは一般的な「輪高台」にしてみた。

 

削りの出来は、こんな感じ。

長らく、カンナを飛ばして模様を付けていたので、どうしても、模様がないと寂しいので、陶芸用の菊のハンコを押してみた。ハンコは器の内側の支えが大事で、意外と難しいと実感。

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高台の底は、もう少し削れたかも。しっかり、底の深さを意識しないとダメだと反省。

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ビアマグに似ていた器は、「上白土」での絵付けもやってみようと、何も模様を付けなかった。

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今回の削りは、こんな感じ。

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素焼きをして貰い、次回は釉掛け。

初の「上白土」での釉掛けは、どんな釉薬にするか、悩ましくも楽しみにしたい。

 

「上白土」での「切立湯呑」

今回、初めて「上白土(じょうしろつち)」を使ってみる。

白土よりも不純物(特に鉄分)が取り除かれていて、焼き上がりが非常にクリアな白になるらしい。繊細な絵付けや透明感のある釉薬の色がダイレクトに表現されるらしく、楽しみにしたい。

 

今回から、ビアマグをやめて「切立湯呑(きったちゆのみ)」を作る事にした。

作り方を教えて貰ったが、湯呑の底を親指で、しっかり水平にして、一気に垂直に土を伸ばすらしい。

 

出来は、こんな感じで、もっと垂直をイメージしないと、また、ビアマグになってしまう。(苦笑)

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「上白土」は、ろくろをしていると、手にざらついた土の感触が残る印象だった。

少し小さくして、こんな感じ。

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まだまだ、垂直に作る事が出来ない。

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ビアマグよりも背が低いので作りやすいが、今まで「一個挽き」でやっていたので、まだ「棒引き」には慣れない。「シッピキ」で切り離す位置や、切り離し方が難しいので、まだまだ練習あるのみ。

 

しばらく「切立湯呑」にチャレンジしてみる。

これから1年間、また同じ「切立湯呑」を、山のように作ってないかと、少し気にはなるが(笑)、上手く作れるようになれたらと思う。

 

引き続きの白化粧

前回削った器に「白化粧」をした。

化粧土は薄い方が器に馴染むようで、上澄みを多めに使った「白化粧土」を塗る事になった。

先ず、器の中に「白化粧土」を入れて、回しながら戻すが、外側は器を掴む場所がないので、結局、前回のように「手ろくろ」の上に置いて、回しながら刷毛で塗る。

出来は、こんな感じ。

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今回は、模様が浅いので、素焼き後にサンドペーパーで磨いて、上手く赤白の差を表現出来るのか気になった。

そのため、もう一つの器は、内側だけ「白化粧」にした。

出来は、こんな感じ。

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「白化粧」の口の境目は、器が乾き過ぎていると欠けるらしい。

素焼き後に「白化粧」をする方法もあるらしく、どんな差になるのか、別の削り終えた器で確認してみたい。

 

さて、最近、違う物も作ってみたらと言う、私の一途さを目覚めさせようとする、誘惑の囁きが多くなっている。(笑)

流石に、陶芸教室で2年も同じゴツゴツ器を作っていると、変人に見えてもおかしくはないだろう。(苦笑)

それは十分理解しているが、ろくろ・削りの陶芸の技法や、釉薬の不思議な変化に、興味を持って行かれているだけなのだが、このまま教室内で同じ事を繰り返す危機感を肌で感じながら(笑)、

一応、カンナを飛ばす技法も再現できるようになった事だし、ここらでゴツゴツ削りも封印して、また違った器を作る事にしようと思う。

 

意思が弱いので、誘惑の囁き(アドバイス?)に乗ってみる事にする。(苦笑)

次は、絵付け技法かな。。