今回は、4つの湯呑を釉掛けする。
どんな釉薬を使おうかと悩んだ結果、白土で試していなかった「織部釉」「青萩釉」を使ってみた。
どんな色合いで、凹凸模様が表現されるか楽しみに、ついでに、二重掛けにも再チャレンジした。
二重掛けは釉薬が剥がれたりして、素人には難しい印象。二重掛けするタイミングが良く分からない事もあり、この点を気にしながらやってみた。
高台があるので、器の内側に釉掛けしてから、高台を持って釉薬のバケツに漬ける事が出来る。
先ずは、ベースを「織部釉」にして、口に「青萩釉」を掛けたのが、こんな感じ。

器の下部分の「織部釉」は乾いているが、上部分が、まだ乾ききっていない状態で「青萩釉」を掛けてみた。
素焼きは、こんな感じで、模様がどう表現させるのか楽しみにしたい。

次は、逆にベースを「青萩釉」にして、口に「織部釉」を掛けたのが、こんな感じ。
こちらは、先ほどよりベースの「青萩釉」が乾いてから「織部釉」を掛けた。

素焼きは、こんな感じだった。

これで、釉薬の違いや二重掛けの雰囲気も分かるだろう。
次は、二重掛けで良く組合せられる「黄瀬戸釉」をベースに、口に「織部釉」を掛けたのが、こんな感じ。


以前、同じような組合せでやってみたが、「織部釉」が剥がれて残念な結果になった。今回は、どうなるか?
高台が見えない焼酎カップは、「なまこ釉」をベースに、口に「白萩釉」を掛けた。


「なまこ釉」は凹凸が上手く表現出来ないかも知れないので、二重掛けした「白萩釉」が流れるのではと、期待したい。
全て、器の口元だけを二重掛けしたので、あまり工夫がないが(苦笑)、白土では、どんな感じに焼き上がるのか楽しみである。


























































